6SW病棟
主な診療科
整形外科・血液内科・消化器内科
看護の特色
整形外科、血液内科、消化器内科を担当する病棟です。
整形外科では膝や股関節などの関節置換術や上肢・下肢骨折に伴う手術を受けられる患者さんが中心です。緊急入院も多く、突然の事故や転倒によって受傷された患者さんの心身のケアを行ない、少しでも早く元の生活に戻ることができるように多職種で支援しています。
血液内科では白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫などの血液がんの患者さんの治療をサポートしています。ISOクラス7のクリーンルームを備えており、必要な感染対策を行ないながらも治療が行なえるように支援しています。
消化器内科では、侵襲的な検査及び治療後の急性期看護だけでなく、長期間に及ぶ慢性疾患の看護を行っています。