武田病院について
医療設備
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ICU(集中治療室)/CCU
救急の疾患や重症の患者さんの呼吸管理、循環器管理を含めた全身の管理を24時間体制で行っています。
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SCU(脳卒中集中治療室)
24時間365日急性期脳卒中に対応する熟練スタッフと医療環境が整っています。
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手術室(4室)
24時間、緊急時にも対応できる手術室とスタッフを備えています。
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DSA撮影装置(1室)
脳動脈瘤の血管内治療や腹部、四肢の治療など多岐にわたる手技を大画面モニタ(56インチ)にて支援する装置です。ワークステーションを搭載し3D画像上あらゆる角度からの画像確認や手技への連携可能となっています。
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心血管造影撮影装置(2室)
狭心症、急性心筋梗塞などに対するカテーテルインターベンション治療、不整脈に対するカテーテルアブレーション治療を行っています。
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320列マルチスライスCT
従来型CTに比べ、薄く、速く、広く、しかも全身を一度に撮影することが可能です。この導入により、以前は難しかった心臓の撮影もできるようになりました。
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MRI装置(3.0T)
造影剤を使用せず、短時間で中枢神経系・運動器系、頭部・頚部や四肢の末梢血管の描出ができる装置。3次元表示装置により複雑な血管の走行などの診断が行いやすくなりました。
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超音波画像診断装置
心臓頚動脈、腹部大動脈、腸骨動脈、四肢血管などの画像診断と超音波ドップラー法による血流を測定する装置です。
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内視鏡室
通常の検査に加えて、画像強調内視鏡、拡大内視鏡検査、経鼻内視鏡検査、カプセル内視鏡等も行なっています。
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PET-CT(画像診断センター)
画像診断センターにはPET-CT装置を2台備えており、これまで発見できなかった微細なガンの有無を高精度に確認することができます。