武田病院グループ一覧
文字サイズ
  • 標準
  • 拡大
背景色
  • 標準

看護部

職場紹介

クリティカルケア

スペシャリストの活動へ戻る

クリティカルケア認定看護師とは

クリティカルケア認定看護師 小片俊輔
クリティカルケア認定看護師 森川玲子
クリティカルケア認定看護師 岸川志穂
クリティカルケア認定看護師 木田絵理

集中治療室には生命危機に陥るような疾患を抱えた、重症かつ集中治療を必要とする患者さんが入室されています。そのような方の身体的・精神的障害を最小限にとどめ、合併症を起こすことなく患者さんに満足していただけるケアが提供できるよう、多職種と連携しています。

小片 俊輔の写真
クリティカルケア認定看護師
小片 俊輔

森川玲子の写真
クリティカルケア認定看護師
森川 玲子

岸川 志穂の写真
クリティカルケア認定看護師
岸川 志穂

木田 絵理の写真
クリティカルケア認定看護師
木田 絵理

一般病棟では、ハイリスクの患者さんの重症化の兆候を早期に発見し、急変を予防するためにラウンドを行っています。また人工呼吸器を装着されている重症患者さんのケアを病棟の看護師と一緒に実践しています。

集中ケア認定看護師とは

集中ケア認定看護師とは

院内研修・勉強会

看護の質向上に貢献できるようステップアップ研修や呼吸ケアチーム勉強会を定期的に開催しています。写真は呼吸ケアチーム勉強会中の様子です。毎回、多くの方々が参加してくださいます。実際に機械に触れたり体験することで参加してくださった看護師の印象に残るような勉強会になるよう心がけています。

特定行為

当院は特定行為に係る看護師の研修制度、指定研修機関です。集中治療室には特定行為研修を修了した看護師が活躍しています。クリティカルな状態にある方は迅速な治療が必要になる場面が多く、中心静脈カテーテルが留置される場合が多くあります。集中治療室でも早期からリハビリを開始しますが、病状が軽快された場合はそのカテーテルがリハビリの妨げとなることもあります。特定看護師が医師の指示のもと、「中心静脈カテーテル抜去」と「末梢留置型中心静脈注射用カテーテル(PICC)挿入」を行うことで回復過程にあわせて迅速に医療と看護の提供を可能にしています。

特定行為

スペシャリストの活動へ戻る

コンサルテーション窓口

コンサルテーション窓口
コンサルテーション窓口はこちら

スペシャリストの活動へ戻る

ページトップ