武田隆男会長がチャーチル会賞を受賞 大丸京都店で展示されました
2015/10/20 レポート 武田病院グループ
英国首相を務めたサー・ウィンストン・チャーチル卿にちなみ誕生した絵画愛好家によるチャーチル会。京都では、姉妹会を1951年に発足させ、創立以来、毎年、大丸京都店で展覧会を行なっています。日本の文化の首都を謳う京都府、文化・芸術都市として京都市がそれぞれ同会の発展を支援しています。
このほど、当グループの武田隆男会長の絵画「白川の春」が、チャーチル会賞を受賞し第64回チャーチル会京都展で展示されました。同展覧会で隆男会長は、「白川の春」、「額紫陽花」、「神苑」の3点を出展しています。
当グループも京都の文化・芸術の継承と発展に努めてまいります。