10月18日（水）、南区の京都市消防活動総合センターで「伏見自衛消防訓練大会」が開催されました。

　

今年は「伏見自衛消防協議会50周年記念事業」も兼ねており、コロナ禍で中止が続いていたこともあり、盛大に催されました。
57事業所が参加の中、当院からは保安・医事・検査科の計３名が屋内消火栓を使用した放水訓練に参加。
武田病院グループからはヴィラ稲荷山の職員も参加しました。

  

当院の防火管理者は「大変有意義な訓練でした。院内で行う訓練にも活かしたいです」と話されてました。

これからも安心して診療を受けていただけるよう、引き続き一人ひとりの防災の意識を高めてまいります。