稲荷山武田病院は2012年9月に緩和ケア病棟を開設し、10周年を迎えました。「がん」という病気を抱えながらも、それぞれの患者さんがその人らしく、穏やかな毎日を過ごせるよう、これからもご家族とともに支援をしてまいります。

～緩和医療におけるがん患者と家族のこころのケア～

がん患者がその人らしく、穏やかな毎日を過ごせるように、家族とともにどのように支援していけばいいのかを、当院長が「がん患者・家族の『揺れる情（こころ）』について」と題してお話します。
このほか、緩和ケア認定看護師や臨床心理士がそれぞれの立場からこころのケアなどについて説明します。

詳しくは下記PDFファイルをご覧ください。

＞PDFで見る