福祉介護部 内定式を開催いたしました
2019/10/15 インフォメーション 武田病院グループ
晴天に恵まれた10月6日(日)、京都認知症総合センター多目的ホールにおいて、来春入職予定の内定式を開催いたしました。
スーツに身を包み、きりりとした面持ちで会場に集まったのは8名。大学生をはじめ、高校生、そしてベトナム人技能実習生とバラエティに富んだ構成となりました。
内定証書授与式では、内定者一人ひとりに内定証書を手渡ししました。皆緊張しながらも、自分の名前が呼ばれると力強く返事をし、しっかりと内定証書を受け取りました。
内定証書授与式が終わると全員で記念撮影。この頃から少しずつ内定者にも笑顔が見られるようになりました。その後は京都認知症総合センター内の施設見学を行いました。最新の機器や業務の方法などについて、職員からの説明を真剣な眼差しで聞いていました。
施設見学を終えると、次は内定者懇親会を行いました。まずは皆で自己紹介。本人の名前ではなく、ニックネームを書いてもらい、気さくな雰囲気でスタート。当グループのセントラルキッチン特製の内定式祝い膳を食べながら、先輩職員や内定者達と色々な話をしていました。
懇親会の最後に、当グループの介護の魅力発信チーム「ブリッジ思いやりの会」メンバーによる、先輩からのエールが送られました。入職後の仕事について、画像を交え具体的な説明もあり、入職後のイメージが想像できたのではないでしょうか?
懇親会が終わる頃には同期同士の会話も増え、来年3月の入社式での再会を楽しみにし、皆笑顔で会場を後にしました。
内定者の皆さん、半日お疲れ様でした。
福祉介護部では更に採用活動を続けており、来春の入社式には数名同期が増える予定です!
残りの学生生活を満喫し、しっかり卒業し、来年3月の入社式でまたお会いしましょう!