認知症カフェDementia Cafe
認知症のことや
その対応などについて
お互い理解を深めること
ができる交流の場です。
やりたいことをやりたい時に
やりたいことを共に考える
リラックスできる空間
居場所づくり
仲間づくり
カフェほうおうは、京都認知症総合センターにある常設型認知症カフェです。
カフェほうおうでは専任の相談員を配置し、一人ひとりの相談・希望に応じたサポートを行っております。もの忘れなどが原因で生活に不安のある方、その家族でどこに相談したら良いかわからない時期に気軽に訪れることが出来る場所です。ご本人またはその家族同士の出会いの場として、和やかな雰囲気の中でお互いの理解を深めることが出来る交流の場です。
既存の認知症カフェや地域の様々な団体等と連携し、社会参加や生きがい作り、当事者主体の活動、初期支援プログラムの支援を行っております。
認知症の人、家族が安心して過ごせる居場所。
交流を通して、認知症の人とその家族が情報交換できる場を提供しています。
認知症の人、家族、専門職、支える地域の人たちの出会いの場所。
仲間づくりの場所を提供しています。
好きな時に、やりたい事を実現するための専門職と地域の人たちでサポートします。安心して過ごすことができる、ゆったりとした居場所の提供しています。
認知症の人にやさしいまち、宇治の実現に向けた認知症について正しい理解を深める場の提供をしています。
カフェに20席、多目的室に20席。
キッチンがあり、料理を作ることが出来ます。またホットプレートもあり、料理教室なども開催できます。
その他、楽器(カスタネット、タンバリン、マラカス、カホン、ギター、ウクレレ、エレクトーンなど)や脳トレ用のパズルやカードゲーム、コグニバイク、認知症に関する図書、pepper、レコードプレーヤーなどを備えております。 利用したい日、利用したい時にお越しいただける場所として認知症当事者の方、ご家族、地域の方に開放しております。
研修や催し物がしたいという方については、事前にお申し込み方法をご確認の上、お申し込みください。
認知症について交流を深めることのできるカフェ。
事前予約でキッチンを使って昼食等をつくることもできます。
机、椅子、ホワイトボードを備えた多目的室。
認知症に関する書籍を揃えております。認知症に関して気になる方や関心がある方は是非一度読んでみてください
「カフェ・多目的室使用要領」をよく読んで頂き、「使用申込書兼承諾書(カフェ・多目的)」を記入してください。
使用要領と申込書はクリニックとヴィラ鳳凰事務所にございます。
または、下記よりダウンロードいただけます。
ヴィラ鳳凰事務所へFAXにて送信してください。
申込書は使用日の1ヶ月前から受け付けます。
この時点では使用が確定ではありません。
ヴィラ鳳凰施設長の決裁後、こちらから連絡をさせていただき予約完了となります。
ヴィラ鳳凰事務所