京都認知症総合センタークリニック

当センターについて 当センターについて

京都認知症総合センタークリニックDementia Outpatients

もの忘れ外来について

京都認知症総合センタークリニックのもの忘れ外来では、認知症と診断された後、その初期から中期、進行した段階など、それぞれの病状に応じた適切な治療と対応をさせて頂きます。
地域や施設内に併設された「認知症カフェ」や各種介護サービスと連携し、認知症の方とご家族がいつまでも笑顔でいられるようご支援させて頂きます。

クリニックからのお知らせ

令和5年4月1日から院外処方箋の一般名処方の実施について

いま国内では医薬品の供給不足が深刻化しております。
この状況に対応するため、国は院外処方箋の一般名処方を推進する方針を打ち出しました。
当院としてもこの医薬品の供給不足に対応するために院外処方箋の一般名処方を4月1日より開始することにしました。
何卒ご理解ご協力の程お願い申し上げます。詳しくは、下記お知らせをご覧ください。

医療情報取得加算について

当院は、オンライン確認について、以下の体制を整備しています。
・オンライン資格確認を行う体制を有しています。
・受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。

生活習慣病管理料(Ⅱ)について

医療DX推進体制整備加算について

クリニックのサポート

認知症
症状の説明

  • 必要かつ良質な情報の提供
  • 診断後の心理的ケア
  • 生活環境の改善
  • 各種制度の紹介
  • 家族支援
  • 服薬管理

再検査の実施

  • 本人のできる能力を尊重したケア
  • 早期発見・早期鑑別診断・早期対応の効果確認

医師・看護師
の活動

  • 本人家族の相談
  • 研修会・勉強会の開催

診療案内

診療内容

認知症鑑別診断

認知症再診察

もの忘れ外来

認知症関連診察

診療時間/休診日

午前 9:30 ~ 12:30
午後 13:30 ~ 16:30
休診日 日・祝

※症状の経過や生活上の障害に関する情報が重要です。
受診される方の日常生活をご存知の方もご一緒にお越しください。

受付時間は、原則として診療時間の30分前になりますので、それまでにお願いいたします。

午前第一診察 川崎照晃院長
脳神経内科
川崎照晃院長
脳神経内科
川崎照晃院長
(第1・3・5週)
脳神経内科
赤堀元樹
脳神経内科
伊辻花佳
(第1・3・5週)
脳神経内科
川崎照晃院長
脳神経内科
秋口一郎
顧問・支援研究所所長
(第2・4週)
脳神経内科
恒石桃子
(第2・4週)脳神経内科
第二診察 - - - - - 非常勤医
(第1・3週)
脳神経内科
午後第一診察 秋口一郎
顧問・支援研究所所長
認知症予防

川崎照晃院長
(第1・3・5週)
認知症予防
小野通夫
脳神経内科
赤堀元樹
脳神経内科
- -
第二診察 - 白樫義知
脳神経内科
- - - -
セラピー・リハビリテーション 関道子
言語聴覚士
(第2・4週)
言語聴覚リハ外来
- - - 森嵜裕子
音楽療法士
(第4土曜の前日)
10時~13時
音楽療法外来
谷口奈緒美
音楽療法士
(第4週)
10時~13時
音楽療法外来
午前神経心理
午後検査 -

セラピー・リハビリテーションについては、令和7年2月・4月の金曜日と土曜日は、
飯塚三枝子が担当します。

診療予約方法について

かかりつけ医・医療機関、福祉・介護施設などを
通じて診療を予約する

ご本人・ご家族が「診療予約申込書」を記入

かかりつけ医・医療機関、福祉・介護施設などに
「診療予約申込書」を提出して申込を依頼

かかりつけ医・医療機関、福祉・介護施設などより電話にて診療予約

※診療予約・電話受付時間外の場合は、改めてご本人・ご家族よりご予約をお願いします。

ご本人・ご家族が診療を予約する

ご本人・ご家族より電話にて診療予約

かかりつけ医・医療機関、福祉・介護施設などの
「紹介状(診療情報提供書)」があればご持参ください

診療予約・電話受付時間

平日の月曜日~金曜日
午前 9:00 ~ 12:00、
午後 13:00 ~ 16:00

TEL0774-25-1110
FAX:0774-25-1108

診療予約申込書ダウンロード

受診時にお持ちいただくもの
✓マイナンバーカード(又は健康保険証)
✓介護保険証
✓おくすり手帳(ない場合は処方歴がわかる資料)
✓かかりつけ医の紹介状(診療情報提供書)

診療費のお支払いについて

当院は現金のみのお取り扱いとなっております。
クレジットカード・電子マネー等はご利用いただけません。
ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますようお願い申し上げます。

医師紹介

院長

川崎 照晃

医療と介護と福祉が連携することで、患者さんが抱える日常生活の困難に対応できるようになります。

顧問・支援研究所所長

秋口 一郎

長年認知症に携わってきた医師として、幅広い分野が連携する” 理想的”な施設が誕生すると思っています。臨床と研究の場としても活躍していきたいと考えています。

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