槇島
コロナ禍でのお正月
コロナ禍でのお正月
2021年を迎えました。毎年新年はご利用者と初詣の外出に出かけるのですが、今年は新型コロナウィルスのさらなる感染拡大のため自粛しなければなりません。そのような状況の中ですが、ご利用者にお正月の雰囲気を感じていただこうと、1月7日(木)にお正月レクリエーションを企画・開催いたしました。お正月定番である福笑いや、羽子板を模したラケットで風船を打ち返す「羽子板ゲーム」に参加されたご利用者は、ゲームにすっかり熱中されているご様子で、福笑いではそれぞれ出来上がった作品をご覧になられ大笑いされていました。
ゲーム後は皆さまで絵馬に今年の抱負や願い事を書き込みました。今年も一年健康で過ごせる事への願い事が多かったですね。
「初詣には行けなくて残念やったけど、新年早々皆さんと遊べて楽しかった!」「早くコロナが落ち着いて、皆さんと一緒に出かけたいね!」と一日も早いコロナの終息を願っておられました。