いわくら病院川越病院京都第一赤十字病院宇多野病院宇治病院室町病院三菱京都病院京都中部総合医療センター京都医療センター北山病院京都新町病院京都鞍馬口医療センター京都府立医科大学附属病院洛西シミズ病院堀川病院冨田病院日本バプテスト病院京都第二赤十字病院京都市立病院吉祥院病院西陣病院洛和会音羽リハビリテーション病院京都南病院愛寿会同仁病院京都大学医学部附属病院脳神経リハビリ北大路病院京都東山老年サナトリウム京都からすま病院京都久野病院京都リハビリテーション病院京都民医連あすかい病院京都回生病院京都大原記念病院京都博愛会病院京都民医連中央病院京都近衛リハビリテーション病院原田病院京都地域医療学際研究所がくさい病院明石病院京都武田病院*自宅等退院患者割合算出データより抜粋(死亡退院数を含まず)*介護老人保健施設、療養病棟については機能強化加算届出施設も合算(対象期間:令和4年4月1日〜令和5年3月31日)◆開放型登録医・かかりつけ医登録データ (令和5年3月31日現在)◆退院転帰データ (対象期間:令和4年4月1日〜令和5年3月31日)◆転院件数 (患者サポートセンターにてグループ外、転院調整を行った件数)上位のみ(紹介元への帰院調整は含まず) 地区医師会名下西医師会伏見医師会下東医師会中東医師会右京医師会その他合計在宅(自宅及び居住系介護施設等)介護老人保健施設回復期リハビリテーション病棟地域包括ケア病棟、又は病室上記を除く病院、診療所開放型病床登録医数・かかりつけ医数退院先療養病棟61名56名32名19名17名129名314名退院数4,804名20名19名388名47名349名113 1009080706050403020100(3)患者サポートセンター・地域医療連携室活動実績<武田病院>患者サポートセンターは、地域支援病院・高度急性期病院としての病院機能を維持するために、地域包括ケアシステムを推進することで、入院前から退院、そして地域への連携を強化してきました。病床管理機能を強化。病床管理の一元化を図り入退院支援を促進し、適した病棟配置運用、ユニットや地域包括ケア病棟の施設基準のコントロールをおこないました。退院支援業務の残業削減を目的とし、退院支援システム(ケアブック・ミックスジャム)の導入をおこないました。退院支援担当者の電話対応における連絡や確認事項の返事に対する時間が軽減することができました。前年度に引き続き、新型コロナ感染症の対応として、看護師・事務員ともにワクチン接種・発熱感冒症状窓口・入院患者の荷物預かりを担いました。紹介患者について、発熱のある患者さんでも積極的に受入、来院時に感染症の検査をおこなえるように、院内スタッフへ情報を共有し、患者さんが来院した時にスムーズに受入することができました。 医師会の委員会に出席。先生方、地域の在宅支援担当者や他の医療機関との連携強化を意識し参加することができました。
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