受診される方

現在の専門を選んだ理由

学生時代から突然死（特に心臓突然死）予防に関心があったこと。
循環器内科が全身を診る診療科であったこと。

治療指針や患者さんとのかかわり方

可能な治療の選択肢をできるだけわかりやすく患者さんに説明するよう心がけます。

PRしたいこと

平成元年より15年間勤務しアブレーション・ICDなどの不整脈診察を開始した。武田総合病院に17年ぶりに戻らせて頂きました。不整脈の新しい診断・治療法を取り入れ、皆様のお役に立てれば幸いです。

昭和55年4月　財団法人天理よろづ相談所病院　内科系レジデント
昭和61年3月　京都大学大学院医学部　卒業
昭和61年4月　国立療養所千石荘病院　循環器内科　
平成 元年4月　医仁会武田総合病院　循環器内科　
平成11年3月　医仁会武田総合病院　不整脈科　
平成15年7月　インペリアル　カレッジ　ロンドン（セントメアリー病院）客員教授
平成16年4月　滋賀県立成人病センター　循環器科
平成19年2月　京都大学大学院　臨床教授　
平成21年4月　滋賀県立成人病センター　循環器内科長・主任部長
平成29年4月　滋賀県立成人病センター　副院長兼循環器内科主任部長　
平成31年4月　滋賀県立総合病院　副院長　
令和 3年4月　医仁会武田総合病院　不整脈科センター長

日本内科学会　認定内科医
日本循環器学会　循環器専門医
日本不整脈心電学会　不整脈専門医
日本内科学会　指導医
運転適性検査（不整脈）に関する滋賀県公安委員会　指定医
滋賀県社会福祉審議会/身体障碍者専門分科会/障害程度審査部会　委員
滋賀県国保連合会　審査委員